又吉直樹の次回長編のテーマは自身の少年時代!完成と出版はいつ?

又吉直樹さんの2作目、「劇場」もはや30万部まで到達しているようですが、大人気ですね!

私も「火花」と、「劇場」両方読みましたが、とても表現豊かで、しっかり書き込まれているなと思いました。

そんな又吉直樹さんの3作目のテーマが決まったようです!

今回は、又吉直樹さんの人柄も含め、次回作について書いていこうと思います!

又吉直樹とは?

今更ですが、簡単に又吉直樹さんのプロフィールをご紹介します!

  • 生年月日:1980年6月2日
  • 出身地:大阪府寝屋川市
  • 血液型:B型
  • 身長:164cm

「ピース」という漫才コンビを組んでいましたが、相方の綾部祐二さんがアメリカでチャレンジすると渡米し、(今帰って来ていますが・・・)いまは活動中止中です。


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一人でテレビに出ていることが多いですね!

そして、又吉さんで有名なのは、売れてからも後輩芸人と同居生活を送っていたことです。

現在では、一人暮らしになったそうですが、「火花」を書いていた時は同居生活をしていました。

現在は、執筆活動は、一人暮らしでも集中できるようにとアパートを別に借りているので、「火花」の時もそこで書いたのかもしれません。

そのアパートは、古く、家具もこだわりの古さで、まるで又吉直樹さんが尊敬する太宰治の世界でした。

また、何よりもすごいのが、第153回芥川龍之介賞を取ったこと!

新人でいきなりの受賞、また、お笑い芸人の受賞は史上初ということで、かなり話題になりました。

確かに、受賞した「火花」は、純文学で、表現力も素晴らしかったでです。

今頃、純文学はあまり読まれていないのですが、「火花」はたくさんの人に読まれて、ドラマ化もされていますね。

純文学というと、難しいというイメージがあったのですが、又吉さんの「火花」は、割と読みやすくできていて、そこも良かったです。


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最終学歴が放送大学というのも、すごい!

芥川賞受賞者は名だたる大学出の方も多いのですが、まさに天性の感性で描き切ったという感じですね。

又吉直樹の生い立ち

又吉直樹さんのお父さんは沖縄県、お母さんは奄美群島の加計呂麻島出身です。

そう言われてみると、はっきりした顔立ちをされていますね。

4歳年上と、3歳年上のお姉さんのいる家庭に末っ子として生まれています。

家庭は貧しく、焼肉屋に行っても両親は肉2枚で十分だからと、子供達に食べさせようとしますが、貧しいことがわかっている又吉さんたちも、「お茶漬けでお腹いっぱい」と遠慮していたそうです。

もちろん、おもちゃや自転車なども買ってもらえず、貧しい思いをしているそうです。

でも、お肉を子供達に食べさせてあげようとするご両親ですから、愛情豊かに育って来たのではないでしょうか?

そんな暮らしの中でも、国語の実力は素晴らしく、偏差値75で全国トップになったことがあるとか。

やはり、天性の才能だったのですね!

かなり読書は好きで、たくさんの本に触れて育ったそうです。

中でも一番好きなのは、太宰治。

あの独特の世界観は、いまでも若い人たちに読まれていますよね。

私も、あの独特のテンポと、心理に迫る感じが大好きです。

次回作の完成と出版はいつ?

次回作は、又吉直樹さんの生い立ちを元に、「家族」がテーマだそうです。

また、名作の気配がしますね!

出版は、火花と同じく「文藝春秋」からです。

出版期間なのですが、「火花」の時は2013年に執筆を依頼され、「文學界」に掲載されたのが2015年2月ですから、約2年かかってます。

そして、第2作目となる「劇場」も、芥川賞受賞から2年です。

ですので、次回作は2年後ぐらいになるのではと思っています。

やはり、文学を書くのは時間がかかりますね。

「劇場」でもなんども推敲して、苦しんでいる又吉さんがテレビで取り上げられていました。

終わりに

次回作は、まだ先のことになりそうですが、現在は「劇場」がかなり売れています。

無名の小さな劇団で、作演出をしている「僕」が沙希という女優志望だった女性と出会う物語です。

とても名作なので、これを熟読して待ちましょう!


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