花に染むが手塚治虫文化賞大賞!最終回の解釈や感想をチェック

花に染むが手塚治虫文化賞大賞!最終回の解釈や感想をチェック

第21回手塚治虫文化賞、マンガ大賞に、くらもちふさこさんの「花に染む」が選ばれました。

今年の話題の漫画の一つになると思います。

この作品について、調査していきたいと思います!

花に染むとは?

花に染むは、比々羅木神社の息子・圓城陽大が、兄の陽向といとこの雛とともに

弓道に励む日々を送るストーリーです。

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陽大の流鏑馬姿を見て弓道を始めた

神社の隣の畳屋の娘の宗我部花乃も中学校の弓道部で圓城兄弟と旧道に励んでいました。

しかし、ある夜、神社の宝物殿から出火し、陽大は両親と兄を一度に無くしてしまいます。

その火災以来、花乃は陽大と連絡を取ることすらままならなくなりますが

やがて陽大が親戚である雛の養子になる事を聞く・・・・

というストーリーです。

主な登場人物の紹介です。

宗我部 花乃(そがべ かの)

この、「花に染む」の実質的な主人公です。

比々羅木神社の隣の「宗我部畳店」の娘で

長い黒髪をポニーテールにしているのが特徴です。

小学校6年生の時に流鏑馬姿の陽大に心を奪われ

自身も弓道を始める。陽大に対する想いは恋愛以上のものです。

圓城 陽大(えんじょう はると)

比々羅木神社の次男。

年齢は宗我部花乃の1つ下です。

実兄の陽向よりも雛に顔が似ていると言われています。

比々羅木神社宝物殿の火災で両親と兄を亡くしてしまいます。

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圓城 雛(えんじょう すう)

陽向・陽大の従姉妹です。

しばしば比々羅木神社にも訪れていました。

小さい頃に母親を亡くしていて

母の代わりとして父と花染神社に仕え、生涯を捧げるつもりでした。

年齢は花乃の1つ上です。

水野 楼良(みずの ろうら)

ゴスロリ風の服を好み、髪型は森上ポニーテールでお嬢様口調。

電車内で見かけた陽大に一目惚れし、花染町ウェブサイト内での掲示板で情報を収集し

雛に近づきました。

陽大の気をひくために弓道を始め、雛からは弓で陽大と勝負するよう提案されます。

のちに陽大と交際します。

この4人がメインキャラクターです。

花に染むが受賞した手塚治虫文化賞ってどんな賞?

手塚治虫文化賞とは、朝日新聞社が主宰する、優れた漫画に授与する賞です。

手塚治虫の業績を記念し、「漫画文化の健全な発展」を目的に1997年に創設されています。

業界の重鎮ではなく、現在の漫画をよく読む人物が選ばれている点や

選考委員の審査内容が公表されるのが特徴です。

選考の前年に単行本が出版され、読者、選考委員から推薦されたものが対象です。

ですので、連載中の作品でも、単行本が出ていなければ対象になりません。

各賞様々ありますので、ここで紹介したいと思います。

マンガ大賞

正賞:鉄腕アトムをイメージしたブロンズ像

副賞:200万円

年間を通じて、もっとも優れた作品に与えられます。

新生賞

正賞:ブロンズ像

副賞:100万円

対象に準ずる優れた作品に与えられます。

短編賞

正賞:ブロンズ賞

副賞:100万円

短編、4コママンガ、1コマ漫画などの優れた作品、作者に与えられています。

特別賞

正賞:ブロンズ像

副賞:100万円

漫画文化の発展に寄与した人物、団体に与えられます。

花に染むの最終回の解釈や感想は?

花に染むの最終話を読んだ方からは

ラストの締めくくり方が本当に素晴らしかったという声が多いみたいです。

「友情」や「恋愛」といった言葉で表現できない

遥かに大きな愛が素晴らしい画力で表現されているという感想もありました。

最後まで、登場人物が追い込まれることで、ラストがとても感動的な表現になっています。

ぜひ読んでみてはどうでしょうか?

最後に

第21回手塚治虫文化賞のマンガ大賞に選ばられたくらもちふさこさんの「花に染む」

今年の漫画の話題作の一つです。

ぜひ読んでみてくださいね。

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