台風1号発生!2017年は例年より早い?GWの日本への影響は?

台風1号発生!2017年は例年より早い?GWの日本への影響は?

4月26日フィリピンの東で台風1号が発生しました。

名前は、マカオ語で「すもも」という意味の、ムイファーです。

台風1号って、いったいどれくらいの時期にできるものなのでしょうか?

今回は、台風1号について調査してみました。

台風1号の勢力は?

4月26日現在、ムイファーの中心の気圧は1002ヘクトパスカル

中心付近の最大風速は18メートル瞬間最大風速は25メートルで

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中心から半径220キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

台風の定義が、低気圧域内の最大風速が役17メートルなので

ぎりぎり台風に成長したと言えるでしょう。

台風の階級は、最大風速によって分類されます。

17.2メートルは、国際分類でTropical Depression(TD)で、熱帯低気圧

17.2~24.5メートルはTropical Storm(TS)で台風になります。

24.6~32.6メートルはSevere Tropical Storm (STS)

32.7~43.7メートルからTyphoon (T又はTY)となり

台風の分類としては強い台風となります。

43.7~54.0メートルで非常に強い台風となり

54.0メートルで猛烈な台風になります。

この分類から考えると、この台風1号のムイファーは

最大風速17.2から24.5メートルなので、国際分類としてはTropical Storm(TS)で

台風としては弱いです。

また、大きさの階級は、風速15メートル以上の半径で決まるのですが

200Kmから500Kmまでは大きさの分類としては特になく、

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500Km~800Kmで大型(大きい)800km以上で超大型(非常に大きい)

となるのですが、ムイファーは、中心から半径220Kmなので小型で、小さいと言えるでしょう。

よって、台風になりたてというのもありますが、台風第1号のムイファーは弱い台風です。

台風1号は日本へ来る?GWへの影響は?

ムイファーは、ゆっくりと西北西に進んでいます。

日本には影響はないようですが、場所的に小笠原では注意が必要のようです。

今の所、今後あまり発達することなく

29日の土曜日には勢力が衰えて熱帯低気圧に変わる予定です。

ですので、ゴールデンウイークには影響はないでしょう。

よかったですよね~!

2017年の台風1号発生は例年より早い?

1951年から2017年まで、台風1号が発生した月は、

  • 1月:25個
  • 2月:8個
  • 4月:13個
  • 5月:6個
  • 6月:3個
  • 7月:3個

となっており、一番1月が多いです。

ですので、今年は平均よりむしろ遅いですが、記録的に遅いというわけではありません。

最後に

4月26日に台風1号になったムイファー。

日本にはほとんど影響がないので安心ですが、これからは台風の季節になります。

台風の発生と動向には注意しておきましょう。

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