コンク村(美女と野獣)はどこ?風景画像や歴史・アクセスを調査

コンク村(美女と野獣)はどこ?風景画像や歴史・アクセスを調査

海外には、まるで絵本から抜け出して来たような村があったりしますよね!

今回ご紹介するコンク村もその一つです。

美女と野獣の村のモデルになったコンク村

今回は、このコンク村のアクセスや、風景画像など、ご紹介します。

美女と野獣のモデルになったコンク村とは?

フランスのコンク村は、美女と野獣のベルが住むヴィルヌーヴ村のモデルになった村です。

コンク(Conques)村は

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フランス、ミディ=ピレネー地域圏、アヴェロン圏の旧コミューンです。

コミューンとは、日本の市町村にあたります。

コンク村は、フランスの最も美しい村として選ばれています。

人口はおよそ250人で、9世紀から存在する、歴史ある街です。

村の建物は、現在も修復を重ねて、守られています。

コンク村はほぼ石畳で、本当にディズニーの美女と野獣の街にそっくりです!

美女と野獣の実写映画の2年前に、映画関係者がこの村を訪れたそうです。

そして、この村がモデルになっているということです。

アニメ版ではどうなんでしょうか?

アニメ版でも、イメージぴったりなんですけど・・・。

本当に行ってみたいですね!

コンク村の歴史は?

中世時代、コンク村はアジャンの聖フォワの聖遺物を祀る地としての巡礼地でした。

5世紀には、この地に聖ソヴォールを祀った礼拝堂と

それを中心にする小集落があったと考えられています。

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この礼拝堂は、イスラム教との北進の後、730年移行に再建されています。

同時期に修道士ダドンが修道院を創設し、819年にベネディクト会則へ準拠しています。

864年から875年の間に、聖フォアと言って

303年にアジャンで没した殉教者の聖遺産物を盗み出すという

歴史的な事件が起き、これがさらなる奇跡の引き金となり

多くの巡礼者がコンクに引き寄せられました。

そんな風に、歴史的に聖なる村なのです。

コンク村には、世界遺産の教会があります。

村の広場に面して建っている、「サント・フォア教会」です。

11から12世紀に建てられたこの教会には、聖女サント・フォアが祀られています。

サント・フォア教会で見落とせないのは

正面入り口上部タンパンに掘られた、「最後の晩餐」の美しさです。

タンパンの中央には、右手を挙げたキリストが座り

向かって左が天国、右側が地獄を表しているそうです。

十字軍の守護聖人として多くの進行を集めサント・フォア。

コンク村は、この教会を目的に多くの巡礼者が訪れます。

コンク村は、スオエインの「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」へ続く

巡礼地「ル・ピュイの道」のなかでも、最も重要な場所なのです。

この巡礼のシンボルは、「帆立貝」で、街のいたるところにホタテ貝のモチーフがあります。

なぜなら、この、コンク村全体の地形がホタテ貝に似ているとも言われているからです。

コンク村はどこにあるの?地図やアクセス方法をチェック!

コンク村は、フランスのパリから約8時間もかかる山間にあります。

交通機関は、1日1本夕方に出るバスしかありません。

ですので、一泊して、ゆっくり町並みを見ることをオススメします。

コンクへのバスでの行き方は

ロデスからコンク行きのバスは、月曜日から金曜日まで1日1本。(祝日は運休)

ロデスターミナルを16:40発しかありません。

車をレンタカーしていく場合は、パリから615kmで、7時間半かかります。

行きにくいからこそ、開発の手が伸びず、現在もその美しさを保っているのですね!

コンク村の風景画像は?

美しい風景画像をごらんください!

Conques, Aveyron, France
photo by Phillip Capper

Stunning Peyrusse-le-Roc et Conques, Aveyron, France, 30 June 2016
photo by Lynn Rainard

Conques
photo by Bjorn Rantil

最後に

映画、「美女と野獣」のモデルとなったコンク村。

とっても行きにくいですが、聖なる土地でもありますし、その美しさは絶景です。

是非とも一度行ってみたいですね!

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