幻の橋タウシュベツ川橋梁が見納め?見学時期やアクセス方法は?

幻の橋タウシュベツ川橋梁が見納め?見学時期やアクセス方法は?

北海道の上士幌町にある幻の橋と呼ばれる「タウシュベツ川橋梁」はご存知ですか?

このタウシュベツ川橋梁が見納めになるかもしれないそうです。

今回は、タウシュベツ川橋梁について調べてみました。

タウシュベツ川橋梁とは?

タウシュベツ川橋梁とは、北海道上士幌町の糠平湖にあるコンクリート製のアーチ橋です。

このタウシュベツ川橋梁は、1939年に国鉄が建築した鉄道用の橋です。


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1955年に、糠平ダムが建築されたため

タウシュベツ川橋梁は池底に沈むことになりました。

糠平ダムを建築した際に、タウシュベツ川橋梁に敷かれていた線路は撤去されましたが

タウシュベツ川橋梁はそのまま残されました。

糠平ダムは発電用のダムで、発電や季節によって水位が変化するため

タウシュベツ川橋梁全体が水没する時期と全体が見渡せる時期があります。

そのため、タウシュベツ川橋梁は「幻の橋」と呼ばれて居ます。

タウシュベツ川橋梁の見学時期は?

タウシュベツ川橋梁は季節や糠平ダムの発電状況によって水没する時期と

橋の全体が現れる時期があります。

タウシュベツ川橋梁の全体が見渡せる時期は、3月から5月ごろだそうです。

5月以降は、雪解け水がダムに流れ込んでくるため、水位が上昇していくそうです。

9月を超えると、橋の殆どが水に浸かるそうです。

タウシュベツ川橋梁が見納め?

タウシュベツ川橋梁が建築されたのは1939年です。

糠平ダムが建築され、タウシュベツ川橋梁が水没するようになったのは1955年。

その後は野ざらしのため、年々老朽化が進んでいます。


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タウシュベツ川橋梁は、過去の地震などで柱が崩れてきました。

今回、水位が下がった時期に、新たに柱が崩れている事が分かりました。

2016年の大雨が影響し、ダムの水位が下がらないまま冬を迎えてしまい

橋全体が水に浸かったまま氷が張ってしまったそうです。

その氷が残った状態のまま、氷の下の水は発電のために放流されるので

橋が氷によってダメージを受けたのではないかと言われています。

タウシュベツ川橋梁へのアクセス方法は?

タウシュベツ川橋梁へは、国道273号線から糠平三股林道に入る必要があります。

しかし、交通事故が多発したため

2009年からこの糠平三股林道の一般車両の通行が規制されています。

なので、タウシュベツ川橋梁へ行くには

国道273号線沿いに見学用に作られた展望台の駐車場に車を止め

そこから約4キロを歩いて行く必要があります。

付近ではヒグマが出るそうなので、熊よけの鈴などが必須だそうです。

この展望台からもタウシュベツ川橋梁を見ることが可能です。

糠平三股林道を管理する道森林管理局十勝西部森林管理署東大雪支署に事前申請をすれば

林道のゲートの鍵を貸し出してくれるそうですので、車で行くことも可能です。

他には、ひがし大雪自然ガイドセンターが主催する観光ツアーを利用する方法もあります。

最後に

年々老朽化が進み、今の姿を見れるのは今年が最後かもしれないと

言われているタウシュベツ川橋梁です。

もしかすると、このGWが見納めになってしまうかもしれません。

興味のある方は観光してみてはどうでしょう?


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