熱水噴出孔は生命の起源?場所や温度・生息する生物を調査!

熱水噴出孔は生命の起源?場所や温度・生息する生物を調査!

深海は、ロマンあふれる場所です。

この科学が進んだ今でも、まだまだわからないことばかり。

深海のことを調べると、未知なる世界が広がってワクワクします。

今回、熱水噴出孔付近で電流が見つかった事がニュースになっていました。

この電流が生命誕生の鍵になったのかもしれないそうです。

今回は、熱水噴出孔について調べてみました!

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熱水噴出孔とは?どんな場所にあるの?

熱水噴出孔とは、陸上にも海底にもあるそうです。

陸上にある熱水噴出孔は、温泉や噴気孔、間欠泉などだそうです。

九州の大分にある地獄湯めぐりでは観光名所にもなっていますよね。

今回ニュースになっていた熱水噴出孔は海底にあるタイプです。

熱水噴出孔は主に、火山活動が活発なところや、大陸プレート境目などにあるそうです。

熱水噴出孔からは地球の内部で熱せられた熱水が湧き出します。

この熱水には金属や硫化水素が含まれているので

これらをエネルギー源にする微生物が集まります。

また、この微生物を主食にする生物が集まり、生態系が作られるとも言われています。

熱水噴出孔が生命の起源と言われる理由は?

地球の生命は、海底の熱水噴出孔の付近で誕生したという説があります。

熱水噴出孔の周辺には、有機物を作るための原料や熱や化学エネルギー

それらが長い期間継続して熱水噴出孔から排出されているので

生命が誕生する条件が整っていたのではないかと言われています。

他にも、今回のニュースでは、熱水噴出孔の周辺で電流があるのが確認できたそうです。

この電流も生命の起源に何かしら影響を与えたのではないかと考えられています。

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熱水噴出孔から出る熱水の温度は?

地上では水は100度を超えると沸騰して蒸発してしまいますよね。

ですが、海底にある熱水噴出孔では

水圧や、吹き出す水に含まれる金属成分や塩分の影響で

300度を超えることもあるそうです。

熱水噴出孔に生息する生物は?

熱水噴出孔からは300度を超える温度の熱水が噴出しています。

さすがにこの温度の中で生きている生物はいませんが

122度でも増殖可能な微生物もいるそうです。

また、熱水噴出孔付近ではエビやカニなどが生息していることも確認されています。

最後に

生命の起源と言われている熱水噴出孔。

熱水噴出孔付近では、有機物が作られる条件が整っているそうです。

これら条件が長い時間をかけて有機物となり、生命の誕生に繋がったのだと言われています。

熱水噴出孔周辺にはエビやカニなどの生物が生息していることもわかっています。

今後の研究で、生命の誕生の秘密が解明されていくのかもしれませんね!

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