山本化学工業が薬事法違反?アセトアミノフェンが含まれる薬は?
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医薬品原料メーカーの山本化学工業が、アセトアミノフェンを製薬会社に出荷する際、無届けで中国製品を混ぜて水増ししていたことが判明しました。

 

アセトアミノフェンってなんなのか、また、山本化学工業とはどういった会社なのかについて、調査していきたいと思います!

山本化学工業とは?

山本化学工業は、設立は昭和26年12月で、主に局方アセトアミノフェン、局方メフェナム酸、局方塩酸フラボキサートを製造していました。

特にアセトアミノフェンは、国内シェアの80%を占めているので、みなさん絶対にお世話になっています。

 

社員数は30人規模なのに、それほどのアセトアミノフェンを製造するのはすごいことですよね!

 

アセトアミノフェンってなに?

アセトアミノフェンってなんなのでしょう?

みなさん知っていますか?

アセトアミノフェンは、発熱や、寒気、頭痛などの症状を抑える解熱鎮痛剤の成分です。

 

指定第2類医薬品なので、普通にドラッグストアで売っています。

たとえば、ノーシンホワイト、新セデス錠、ノーシン錠などに入っています。

市販の風邪薬にも入っていますよ。

 

 

病院で処方されるのは、有名なのはカロナールですね。

インフルエンザの時の解熱剤に使用されたり、子供の解熱剤に使用されます。

 

副作用が少ないから、子供の解熱剤にはほとんどこのカロナールが使われています。

 

アセトアミノフェンは、イブプロフェンと違って胃などへの副作用が少なく、安全に飲めるのが特徴です。

 

 

山本化学工業の医薬品医療機器法違反って?

山本化学工業の犯した罪って、なんでしょう?

山本化学工業は、アセトアミノフェンを自社で製造する際、安い中国製のアセトアミノフェンを混入し、製薬会社に出荷していたのです。これが、医薬品医療機器法(薬機法)違反にあたるとして、処分される方向になっています。

自社で全部作るより、安い中国製を混入したほうが、利益率が高いですよね。

 

これを、無届けで行なっていたのです。

 

医薬品医療機器法では、メーカーは薬の製造方法や使用原料を医薬品を審査する独立行政法人「医薬品医療機器総合機構(PMDA)」に届けなければいけません。

 

それを怠っていたのですね。

 

中国製を悪く言うつもりはないのですが・・・・・

 

やはり、ちょっと不安ではありますね。

 

過去に、色々問題を起こしていますからね。中国製は。

 

しかも、薬となると、余計に不安です。

体に関わることですからね。

 

しかも、数年前からやっていたとのこと。

 

国内シェアが80%ですから、絶対飲んでる!!

 

一応、品質に問題はないとして、このアセトアミノフェンが調合された風邪クスリを回収する必要はないそうですが・・・・。

 

気分の問題ですよね。なんだか、不安。

 

最後に

山本化学工業は、近く和歌山県から処分されるそうですが、国内シェア80%の会社が処分されるとなると、今後のアセトアミノフェンは足りるのか?とか、心配になってきますね。

 

今後は、こういったことがないようにしていただきたいです!

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